有難いことに最近では個別やチームへの出張指導の依頼も多くなってきていますが、
その場での新たな発見なども多々あり、
私自身とても新鮮な経験や新たな発見をさせてもらったりしております。
今回はつい最近ある中学生の女の子に行った出張個別指導について触れてみたいと思います。
半年ほど前から東京バレーボールアカデミーの個人指導には参加してもらっていたのですが、
最初はバレーボールを全くゼロからスタートしたような状態でした。
スパイクやサーブにつながるボールの投げ方・身体の使い方にはじまり、
ボールの見方、追いつき方、指先の使い方・・・などなど
色々と伝えながらスポンジのように吸収してきてくれました。
部活ではほとんど練習させてもらえないながらも、
多くの上級生を押しのけてあっさりと試合に出られるようになるまで時間はかかりませんでしたが、
出張の個別指導に至ったのはそこからレギュラーをつかみ取りたい!
という強い向上心から来るご依頼でした。
そして完全マンツーマンの個別指導を3週に渡り行ったところ・・・
私も親御さんも驚くほどの上達を見せてくれたのです。
2週目から3週目にかけては、
ついに練習でそのチームのエースポジションに入るように監督さんから指示されたそうです。
3週間で別人のようになってしまいました。
サーブは無回転で変化も大きく、スパイクはバックアタックが打てるまでに成長してくれたのです。
寒い中、部活も頑張った後での練習でとても疲れていたことだと思いますが、
よく頑張ってくれたと思います。
ここで私が学んだことは、
向上心を持って真剣に取り組むことの偉大さと、
個人指導はその気持ちに応えることを大前提としたものだということです。
その子が上達できたのは私の指導がどうのではなく、
その子がちゃんと強い向上心と愚直に取り組むことが出来たからに他なりません。
今ではコーチも少しずつ増えてきましたが、
こういった気持ちや理念・理想を共有しながら精進していきたいと思います。
今回こういったまとめをしたのには、実は別のあるきっかけがあったから。
既存の会員様にはご迷惑をおかけしていたことにも気付かず、
襟を正さなければならないと思った出来事がありました。
また機会があれば、それについても書きたいと思います。
これからも根底にある気持ちを忘れず、
頑張っていきたいと思います。
バレーボールの個人指導


by smarting
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