前回予告したように、ある会員様とのやり取りについて紹介します。
2月上旬のことですが、
ある会員様からの言葉(メール)ではっとした出来事がありました。
それがきっかけで、新体制への移行を迅速に進められたととても感謝しています。
今日は本人の了承を得てその内容について紹介したいと思います。
新体制に少しずつシフトしていく中で、
このことについてはとても重く受け止め、コーチ陣でもこのことをすぐに共有しました。
今ではコーチ1人に対し必ず会員様は3人までとし、
(パス・スパイクなど偶数人数の方が良い場合は別途対応)
東京エリアの場合、コーチはほとんどのコマで2名以上の体制を取るように変更しました。
そしてコーチ間での技術会議を定期的に開催し、
会員さんの情報や指導方法・カリキュラムについて密に意見交換をするようになりました。

ミーティング風景 (撮影:広報担当の寺内)
(コーチの金子がスパイクレシーブ指導について発表中)
少し長くなりますが、以下はその会員様とのメール原文そのままです。
(一部、個人を特定できる内容のものは変更してあります)
原文ままなので、下からお読みください。
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斎藤先生
お忙しい中、お返事・お気遣いをいただきましてありがとうございました。
昨夜は、自分の気持ちをお伝えできて良かったかなと思う反面、出来ないことを棚に上げ、失礼なメールを送ってしまったかなと、
先生のDVDの “スパイク練習の極意”を見ながら気になっていました。
ママさんの練習試合で、何一つ出来なかったどん底の気持ちをきっかけに、何かないかと探したときに見つけたのがTVAでした。
斎藤先生の体験レッスンを受けて、ここでならもっと上達できるかもしれないと、どん底の気持ちの中に本当にちいさな光を見つけた気がして
入会を決めました。
入会してから、4ヶ月目に入り、私の方でも、行けば何とかなるかなという、ちょっと甘えた考えが出始めていたこともあるかもしれません。
もう一度、入会時の気持ちを思い出し、たくさん吸収して上達できるよう、努力して行きたいと思います。
入会された皆さんも同じだと思いますが、斎藤先生のレッスンが気に入って入会したので、正直、先生に教えていただきたいとは思いますが、
斎藤先生が太鼓判を押された新しい先生方のようなので、信頼して、安心してレッスンを受けたいと思います。
今日、知り合いの奥さんに、“先週末のママさんの練習を見て、何がどうとは言えないんだけど、私がものすごく上手になった”と言われました。とても嬉しかったです。
もっともっと、上手になりたいと思いました。 斎藤先生、思いっきり頼りにしています!!
来週のTVAのレッスンがまたまた楽しみになりました!
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
お返事は大丈夫です。
----- Original Message -----
From: Chikara Saito
To: **********
Cc:
Sent: Thursday, February 09, 2012 10:52 AM
Subject: RE:
**様
いつもお世話になっております。
ご連絡ありがとうございました。
ご指摘の内容、ごもっともです。
ご不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
レッスン内容については、
**さんは何も変える必要はありません!
私の方がしっかりと襟を正してやっていかなければならないことだと思います。
実は私の方もご指摘いただいたようなことを感じておりまして、
対策を考える必要があるかと思っていたところでした。
言っていただかなければ後回しになっていたかもしれません。
本当に感謝しています!
そして、遠慮なくいってくださいね!!
この件は、いきなりは無理でも必ず改善していきます。
また気づいたことがあれば、本当に遠慮なくお伝えください。
それがより良い運営に直結します!!
安良岡コーチですが、
指導方針は完全に共有しています。
表現の仕方や細かい指示には違いがあるかもしれませんが、
言っていること、理想とする方向は同じですのでご安心ください。
他のコーチ、樋渡・金子も今後会う機会が増えてくるかもしれませんが、
彼らも同様ですのでご安心ください。
まだまだこれからの課題が多い団体で申し訳ありませんが、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
斎藤
----- Original Message -----
From: *****
To: c-saito@tokyova.com
Cc:
Sent: Wednesday, February 08, 2012 17:58 PM
Subject: RE:
斎藤先生
いつもお世話になっております。
昨日のレッスンで感じたことなのですが、
いつもより人数が多かったからなのか、私が教わったことが出来ないことや理解力が悪いからなのか分かりませんが、
“個人レッスンを受けて来た”という気持ち・“これを教わった”という感じや、“何かを掴んだ”ということを感じることが出来ませんでした。
普段のレッスンでは、なるほど!をいくつも感じ、出来ないながらも教えていただいた通りに動いてみようと、なにか些細なことでも
掴みたくてレッスンを受けています。
昨日のアタック練習は、なんとなくタイミングもわからないままにやって → 出来ない・・・の繰り返しで、なにひとつ改善することもなく、
ママさんのチーム練習の時とあまり変わらない、ただ、“出来なかった”で終わってしまったような気がします。
飛ぶという動作が上手くつかめなかったからかもしれませんが。
いつもは、個人レッスンを受けられた充実感と、教わったことをママさんの練習で試してみようと楽しみでいっぱいなのです。
(まあ、出来なくて落ち込んで、また個人レッスンへ行くのですが・・・)
今は、アタックを打てるようになりたくて、打てるようになるまでには“ひとつひとつ順番がある”ということも理解した上でレッスンを受けています。
毎回、今日は何を学べるんだろうとワクワクしながらレッスンに通っています。まだ出来ないから前回と同じ練習かな?とか、
前回は結構出来たから次の段階に行かれるのかな?とか。
この“何を教われるんだろう”という、他力本願(本来の意味とは違うのかも知れませんが)的な気持ちでレッスンを受けているのが良くないのでしょうか。
斎藤先生のDVDを見ただけでパッと出来てしまう人と、同じDVDを見てレッスンも受けても出来ない私との違いは何なのでしょう?やはりセンスなのでしょうか。
(話がそれました。)
昨日のレッスンの終りに直接、先生に聞いてみようか迷いましたが、どう聞いていいのかまとまらず、今日も一日、何がいけなかったのかなぁ・
何がいつもと違ったのかなぁと考えていました。
長々と書いてしまいましたが、私がレッスンを受ける上でこうした方が良い等ありましたら、教えていただけたらと思います。
あともう一つ、新しい先生方からは、斎藤先生と同じレッスンが受けられるのでしょうか。
バレーボール経験のある方がその方なりの理論で教えてくださるのでしょうか。
(私が、チームメイトに教わるみたいに・・・チームメイトからは教わっていませんが、、、)
お忙しいと思いますので、次回のレッスンの時で結構です。
来週も宜しくお願い致します。
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この声は本当にありがたく、
一般社団法人化する際の指導方針の柱を設計する上で、
とても参考にさせていただきました。
これからも安心してご参加いただけるよう、
我々一同精一杯の努力で運営していきたいと思います。
会員の皆様におかれましては、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
東京バレーボールアカデミー
スタッフ一同
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